山形緞通『円鏡』

以前、カーテンや壁紙の施工も担当させていただきましたお客様宅へ
山形緞通の玄関マットをお納めした事例をご紹介します。
お選びいただいたのは、伝統ある古典ラインの逸品「円鏡(ゴールド・6才)」です。
正倉院に現存する古鏡の紋様を基調とした円紋とパッと目を引く鮮やかな黄色が印象的な
創業当初からの歴史あるデザイン。
現在はオリエンタルカーペットのホームページにも掲載されていない、知る人ぞ知る名品です。
皇居新宮殿や京都迎賓館などに採用されてきた山形緞通は高度な技術を受け継ぎながら
現代の空間にも調和するモダンな洗練さを備えています。
障子や深い色合いの木目が美しい古民家風のお住まいに合わせ
今回は数種類のマットをお持ちし、実際に玄関に敷き比べてご検討いただきました。
ご愛用されていたウィリアム・モリス「いちご泥棒」のマットとはまたガラリと表情が変わり
鮮やかなカラーが空間をグッと引き締めてくれます。
ウール100%のしっとりとした厚みと、弾力ある踏み心地は格別です。
デザインひとつでお部屋の空気感が大きく変わるからこそ
実際に敷いて合わせてみることの大切さを実感します。
朝出かける時も1日を終えて帰宅した時も、玄関に手仕事の温もりがあるだけで
毎日の暮らしが豊かになりますね!
写真でもその存在感は伝わりますが、実物の手触りや踏み心地は想像以上です。
ぜひリビングサンアイのショールームで、本物の心地よさをご体感ください。