こだわりの「白色」

リネンカーテンをご希望されて、遠方よりはるばるご来店くださいましたお客様の施工事例をご紹介します。
建築のお仕事をされているご主人様のこだわりが随所に詰まったお住まい。
洗練されたグレートーンの内装と木の温もりが美しく調和するご新居です。
お客様が選ばれたのは洗練されたリネン生地が揃う、natsusobikuの「イブキ03 しろ」。
イブキは、極太の8番手リネン糸を用いて平織りされたシンプルなつくりの生地です。
極太の糸を使用していることにより、重厚で少々荒々しさがありながら
国産ならではの高い品質基準をクリアした上質な仕上がりとなっています。
生地を丁寧にほぐす加工を施しているので、落ち感はくったりと柔らかく上品な風合いに。
またざっくりとした織り目から光を通すため、1枚吊りでも透けすぎずお部屋を暗くしない
絶妙な生地厚もお選びいただくポイントとなりました。
そして今回、特にこだわったのが「白色」です。
白色は単体で見るとどれも同じように見えて、壁紙の色や自然光にかざすと表情は驚くほど変わります。
壁紙がグレーということもあり、より白色の見え方の違いを感じました。
ショールームでお選びいただいた数種類の生地サンプルをお部屋で合わせたところ
イメージしていたお色味ではなかったため、後日サンプルを追加して
光の透け感や昼夜の見え方までじっくりご確認いただき、納得の「白色」をお選びいただきました。
白色は200色ある、というように白色の奥深さを実感しました。

リビングは天井の埋込レールを活かして緩やかなウェーブが出る1.2倍ヒダのフラットカーテンに
キッチン前はプレーンシェードで仕立て、同じ生地でも空間にメリハリをつけています。
カーテンには、natsusobikuのウッドリングタッセルを合わせました。
可愛らしい手でお子様がお手伝いしてくださいました!
シンプルな無地だからこそ、空間に合わせた時の見え方はとても奥深いもの。
改めて勉強になりましたし、厳選する時間はとても楽しかったです。
遠方より弊社をお選びくださり、誠にありがとうございました。